とゆーか、自分が誤解していたようです。
だから話した人達はみんな正解だったんですね。
Roland SH-201という機種はMIDIケーブルを使わずにUSBでMIDIの打ち込みができて、別のインターフェイスを使わずに単体でUSBを使ったオーディオ録音ができる、というものでした。
ワタシはこのマシンがソフトシンセの様に使えると思い込んでいました。知識不足というのは話になりませんね。勉強しない子は「わからない事」が「わからない」んですよね。
にしても、エディターは便利だ!簡単に作った音色を保存できるし、アルペジオも自分で作れる。
MIDIコンとしても便利だ!別のソフトシンセにもアルペジオやポルタメントを簡単にかけれる。
オートメーションもエディターで設定できるし、録音中に自分でつまみをいじってかける事もできる。
だからスゴく便利は便利なんだよね。今回はそれ以上を求めてしまいました。