11月から12月は基本的にLondon Niteメインです。
いきなり今週から新潟です。
その前日はorgan barのアニバーサリー(店長ブログでどうぞ)
そんで仙台、さらに宇都宮もあります。
なんかロンナイの地方営業も久しぶりだな。どーなるか楽しみです。
Tuesday, October 30, 2007
Monday, October 29, 2007
Week End
Friday, October 26, 2007
Wednesday, October 24, 2007
YouTube
スッゲー今さらながらYouTube始めました。
チョット前にイベントの様子をお伝えしましたが。
スゴイ簡単に動画アップできるのでビビリました。
Girl's Confidential feat. Triletsのカラー・ヴァージョン
マスターから圧縮をかけたので音も多少いいです。
チョット前にイベントの様子をお伝えしましたが。
スゴイ簡単に動画アップできるのでビビリました。
Girl's Confidential feat. Triletsのカラー・ヴァージョン
マスターから圧縮をかけたので音も多少いいです。
Tuesday, October 23, 2007
老神温泉
日曜日に片桐家で温泉に。
今月はこれで、群馬3回目です。(温泉2回、DJ1回)
老神温泉という全国的にはマイナー温泉(人はそれを秘湯とも言う)に行ってきました。
片桐家がよく利用する旅館”仙郷” まあまあです。ワリと人気あるみたいです。
老神温泉は古めのホテルや旅館が多い中、ワリと新しめです。
温泉に行く前に昼飯。岩魚センターで、岩魚の刺身と定食。
ざっくばらんに釣り堀です。だけど、沢をせき止めて作っていて、ほぼ自然な状態なので、素人では釣れません。みんな本気の人で道具持ってきてます。素人用の目方釣りもあります。
ハッキリ言って、こんなんを喜ぶのは子供と古川太一だけでしょう。かなりマニアックですが森林鉄道です。
このインターネットな世界に、利根森林鉄道で検索したら4件しか出てこない。どんだけマニアックなん?
かなり田舎な休日をすごしました。ゆるくていいですよ。
今月はこれで、群馬3回目です。(温泉2回、DJ1回)
老神温泉という全国的にはマイナー温泉(人はそれを秘湯とも言う)に行ってきました。
片桐家がよく利用する旅館”仙郷” まあまあです。ワリと人気あるみたいです。
老神温泉は古めのホテルや旅館が多い中、ワリと新しめです。
温泉に行く前に昼飯。岩魚センターで、岩魚の刺身と定食。
ざっくばらんに釣り堀です。だけど、沢をせき止めて作っていて、ほぼ自然な状態なので、素人では釣れません。みんな本気の人で道具持ってきてます。素人用の目方釣りもあります。
ハッキリ言って、こんなんを喜ぶのは子供と古川太一だけでしょう。かなりマニアックですが森林鉄道です。
このインターネットな世界に、利根森林鉄道で検索したら4件しか出てこない。どんだけマニアックなん?
かなり田舎な休日をすごしました。ゆるくていいですよ。
Saturday, October 20, 2007
The Bible
遅くなりましたが、この本はヤバいです!マジです!
I Love Ramones
フォトグラファーで音楽ライター(軽い言い方ですが、便宜上)でRamones F.C. Japanの会長でもある、畔柳ユキさんが書いたこの本、ホントに素晴らしいです。
素晴らしすぎて、内容が足りません!もっと読みたいです!
カメラマンという立場で、写真集的な意味合いが強いのかと思っていましたが、もうカルく小説になっちゃってます。さらに後半はドキュメンタリーになってます。
80年代前半。
ロックンロールが大好きな女の子が、ある日Ramonesの魅力に目覚める。
しかし、Ramonesを取り巻く状況は悪く、インターネットなど無い時代だったので情報は皆無。高価な洋書の隅っこの写真を眺めて、バンドへの想いを募らせていた。
そんな彼女はNY行きを決意し、偶然にもRamonesに出会う。
80年代の後半のRamonesの再来日をきっかけに、ジョニー・ラモーンとの文通が始まり、そこから友人関係に発展していった。
彼女の成長(子供じゃねーけど)と共に、Ramonesの歴史を同時に綴っているので、リアルすぎる内容。
Ramonesファンの女の子(著者自身)のストーリー(実話だが)は、Ramonesのファンでなくとも共感できると思う。世界中のロックンロール・ファンの女の子は同じ意見ではないだろうか?
映画になっているメンバー間の確執や死去の話も、メンバー本人との会話なので、ゾクっとするくらい生々しい。
ワタシもユキさんから直接聞いた話もあったが、こうやって活字になると、その時と違った興奮をおぼえる。
世界中で通用する作品だと思うが、何を置いても日本人が共感できるストーリーで、日本のファンの為の本だと思う。
映画「End Of Century」よりもリアルです。
ホントにいい本です。ユキさんありがとう!
Wednesday, October 17, 2007
事件です
最近の趣味はダシをとることです。
こういう本を買ってみた。ワタシの好きな探偵とデカです。
どっちも一見マヌケで実は鋭い。
金田一の方は日本の昭和の風景、田舎の特殊な人々の狂った事件。そんなのを見るのが好きです。
映像は映画・TVと沢山ありますが、金田一役は石坂浩二と古谷一行がベストだと思ってます。
映画「八つ墓村」の渥美清も好きです。
横溝正史の小説は基本的にグロいですね。そこが良いんですが。
コロンボは全くグロくないです。血とかエロとか全く無し。
純粋な推理ものとして好きです。
コロンボの基本スタイルは倒叙形式で、最初に犯行の手口と犯人が分かっています。
コロンボが腑に落ちない点を、どんどん追求して犯人を落とす。
しかも犯人は全員LAの富豪。
これは絶対吹き替え版に限ります。小池朝雄は完璧にコロンボでした。(死んじゃって後に石田太郎が担当)
小池朝雄は仁義なき戦いにも出演してます。
二時間ドラマ(サスペンス)も結構好きです。
スカパーとかでオールドスクールなヤツをよくチェックします。
そんなワタシが唯一見る連続のドラマ相棒の新シーズンが始まります。スゴイ楽しみです。ムラジュンも出演するそうなので、それも楽しみです。
Sunday, October 14, 2007
Today Your Love, Tomorrow The World Tour @ 桐生
うす!昨日はおつかれでした!
Today Your Love, Tomorrow The World Tour 地方最終公演@桐生 Level 5でした。
おかげさまで、Dogday Afternoonの地方遠征は昨日で終了しました。
各地のオーガナイザーの強力なバックアップで、どこも盛況でした!感謝!
ツアーを重ねる毎に、一つのパーティーが一つのユニットに生まれ変わるのを実感しました。それと同時にメンバー各人のスキル・アップにもなりました。
これも来てくれたお客さんのおかげです。パーティーに参加してくれた人達が作り上げたグルーヴの賜物です。
ワタシも勉強させてもらいました。
この成果を是非来年につなげたいと思います。
今年のDogday Afternoonの締めくくりが早くも決定しました!
今回のアルバムとツアーの打ち上げ的パーティー&忘年会を12/28(金)に下北沢Basement Barでやります。
ちょっとした余興もあるかも!?パーティーに来てくれた全国の皆さん!最後は東京に集結してください!
R.I.P.
ツアーでは自前のCDXを持ち込んでました。今回はミキサーも持ち込みました。
エフェクトやサンプラーの付いたNumark 5000FX。エフェクト関係があると、チャベさんが水を得た魚の様に、バキバキのプレイをします。
彼自身も後半のツアーでは飛飛機械を持参してました。やっぱクリエーターですね。
そんな彼の新しいキラーチューン by CGF feat. ワタルバスター with RICOもプレイ。
ワタシも先日録音したDogday Afternoonの新曲?(カバー)もかけちゃいました。
cubismo grafico feat. E-Motoroll & Zen-La-Rock 飛飛機械 by AkiratsunaokA
主催者JOJOくんのDJ中に、説教くさいこと言ってるcubi
おつかれさまでした!
小型車で帰ろうとするcubi(無免許)とNK全裸。
Thursday, October 11, 2007
Monday, October 8, 2007
Saturday, October 6, 2007
Tomorrow The World
Thursday, October 4, 2007
Recording
昨日はrec @ 下北沢。
とあるコンピの一曲を録りました。詳細はワタシは全く知りません。時期が来たらお知らせします。
にしても、写真で見るとキレイですね。このスタジオ。実際新しいスタジオです。ヒロシさん(HF)も使ってましたね、チョット前に。
カバーを録りました。VoはおなじみTrilets from Dreamlets。おそらく、Stand By Me feat. Trilets級のできだと思います。コンピにくれてやるのがもったいなくなりました。
いろんなモノを吹く人達。
三橋さん from Wack Wack Rythm Band / Ska Flames。
NariくんがScafull Kingのツアーでいなかったので、急遽お願いしました。
そしてSoul Dimensionからトランペットの奥山くん。初めてでしたが、ありがとうございました。
いつもお世話になってます!チャベさん。この人はこの楽器で呼んだのではありませんw
スティールパンやってもらいました。
毎回恒例ですが、rec後はエンジニア塚田氏と三宿コースをたどります。今回は自称ポンコツのチャベさんも参加。
最終的に三茶でごらんのとーり。(ウソです。ちゃんと生きてました)
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