Saturday, October 30, 2010

フジクラ CV-Sで格安&強力な電源ケーブルを自作

 このブログを購読されている方々は、電源ケーブルの重要性を理解されていると思いますが(そう願いたい)しかしオヤイデがいくら安いと言っても、ワタシが気に入っているBlack Mamna-αで2万円弱、TUNAMI GPXやGPX-Rに至っては2.5万〜3万円するので、右から左ってワケにも行かないですよね。

 そこで安くても強力な効果をもたらす電源ケーブルを作ってみようかと思いました。
 部材は以下の通りです。
 ケーブル:フジクラCV-S 3.5×3芯
 プラグ:パナソニック電工WF5018
 インレット:Furutech FI-11(Cu)

 ケーブルをフジクラにしたのはなんと言っても値段です。1mで¥500は安すぎでしょ?それに世間の評判も上々です。
 太さは3.5スケア。このケーブルがホントに硬い!シールドの銅箔なんて銀紙的なのじゃなくて完全に鉄です鉄!銅線も激硬で、注意しないと怪我します、マジで。

 プラグは定番のパナソニックで¥1,200くらい。(昔は松下ですか?)明工社だとピンが片っぽしかメッキされていません、しかもパナソニックより¥500くらい高いです。あと、WF5018をRAC処理したものもありますが、これだと値段が倍だし。テーマは安いのだから。

 インレットはフルテックFI-11(Cu)で約¥3,000。2千円台もあるんですが、それだとメッキ処理されていて、それが評判が悪いときた。なので千円くらい高くなりますが、無メッキで透明ボディということでこれにとどめます。
 じゃないとC-029にすればいいじゃんってなるし。
 ご覧の通り大ざっぱなケーブルです。この白いの、引っ越しとかで使う様なビニールのヒモですよ。ホントに。
 そもそも工場とかの屋内配線なのでタフさを要求されています。なので3.5スケア以上での自作は相当困難ですよ。3.5でも素人には相当堪えます。TUNAMIより細いけどTUNAMIの方が作りやすです。(TUNAMIも結構めんどくさい)
 
 ところが、この¥5,500-程度のケーブルがなかなかどうして!いいじゃないっすか!(CDプレーヤーの電源として、12時間程度のエージング)
 パワーあるし、高音の伸びも良くなるし、ベースのバウンシーさも増すし、音の定位感も良くて凄く立体的。
 制作で使っていないのでなんとも言えませんが、定位感が良いのでいけるかもしれません。意外とダンスミュージックの制作には合うかもです。作っていて楽しいかも。
 CP的にも言うことなしです。おすすめの組み合わせです。

Friday, October 29, 2010

Thursday, October 28, 2010

ヘッドフォンあれこれ

 最近、DJ用のヘッドフォン使ってみてくれとメーカーからいただきました。
 ラッキーです!
 audio-technica ATH-PRO700MK2
 同社のATH-PRO700の進化版。ワタシはちょい前までゴールドヴァージョンを使って、さらにその前にはATH-PRO700 LTDという限定モデルも使っていました。
 ATH-PRO700と比べると若干音が良いです。ワタシはダンストッラクと一緒に生音の曲もかけるので、音が割れずに解像度を保つことは非常に重要です。
 このMK2は現行モデルよりも再生帯域が広いので、その辺もクリアしていると思います。出力に関しては今時のDJヘッドフォンならどれも問題ないと思います。

 MP3プレーヤーでも使用できるように、フォーンミニのストレートコードも付いています。音に疾走感が出るので、聴いていて面白いと思いますが、やっぱDJ用のヘッドフォンなので側圧(つーの?)がキツイので長時間はリスニングできないでしょう。
 リスニングならATH-PRO700 LTDの方が音いいです。でも限定品なのでもう売ってません。ATH-PRO700 LTDがまた欲しいと思っていた時にATH-PRO700MK2が登場してくれてうれしかったです。これおすすめ!


 AERIAL7 TANK
 一応DJ用となっていますが、DJに限らず何にでも使えるマルチなヘッドフォン。電話でも使えるマイク付きのコードも付いています。
 かけ心地もソフトで本体重量も軽い方です。音の方もDJ用としては過不足なく使えます。ただ音がちょっと奥まって聴こえるクセがあるようです。
 
 音うんぬんというより、最大の特徴はデザインです。カラーも豊富です。DJなんてカッコつけてなんぼでしょうから、デザインで選ぶのも重要なところでしょうね。

 ワタシがDJヘッドフォンに求めるのは大出力と耐久性です。レコードバッグもそうですが、デザインで選んでもロクなことがありません。何度も買い替えられるお金持ちならいいんですけどね。
 仕事の道具は気合い入っていないとダメです。

Tuesday, October 26, 2010

DJ MIX for YOU

 六連銭のノベルティーMIX CDを作りました。詳細はおってお知らせします。六連銭に収録されている楽曲のみで作っているのですが、SEとかボコーダー、エフェクトとか使ってちょっとだけ作り込んでいます。
 DJ MIXに加えて軽く自分リマスターしています。これがカナリ凶暴なサウンドになっています。これぞDisoscillatorsってカンジじゃないかなと。


 今回初めてデジタルミキサーで作ったのですが、やっぱりマシーンが全てに対応してる訳ではないですね。薄々気づいていましたが。
 
 ワタシの制作前の頭なの中の配線は、
Macbook Pro (Traktor Scratch Pro)FireWire→KORG ZERO4 FireWire→Mac Pro (Logic Pro9)。そんでZERO4にmicroKORG XLを挿して、Logic上で4 Trackをパラ出しする予定でした。

 しかしFireWire接続で別々のコンピューターで作動させることはできないのです。なんか前にそんなん聞いたわ。

 なので結果的にMacbook Pro FireWire→KORG ZERO4 アナログ出力→Mackie ONYX 1220i FireWire→Mac Pro (Logic Pro9)。1220iにmicroKORGを接続。

 今回はZERO4のエフェクトを使うのが前提だったので、エフェクトの乗りを重視してMacbook ProとZERO4をFireWireで接続してデジタルの音源データをデジタルミキサーで加工してアナログで取り込み。DJは自力。

 このワイルドなDJ MIXで六連銭の魅力は倍増するはずです!

ありがとうございました!

 Disoscillators TEE 1stが真夜中にあっという間に完売してしまいました!
 ホントにありがとうございます!

 在庫が全然足らなくて、元々少ないんですが、購入できなかった方には申し訳ないですが、一週間程度で再入荷する予定ですので、しばらくお待ちください。ソッコーで送ります!

 Plug TEEは残り2枚です。そちらもよろしくお願いします!

Monday, October 25, 2010

Mail Order

 久々にDDA Confidential(ワタシの通販サイト)を稼働させます。
 Twitterやってると直接ご意見もらえるので、重い腰を上げてみました。
 立派な店じゃないので、どれも在庫は少ないです。なので悩まずにサクッと行っちゃってください。発送はそんなにお待たせしませんので。

 まずはこれ!Last Rockers + Burn Out!のセット
 残念ながらLast RockersのLPにはRebel Yell feat. TAISEは挿入されていません・・・。いろいろ権利的な関係で。
 そこでオリジナル・レコーディング盤のDogday Afternoonの1stアルバム"Burn Out"を特価でお付けした2枚組で販売しています。
 ヤバいです、¥3,300-です。計算しないでください〜

 それからこちら!一番人気のDisoscillators TEE 1stモデル
 ハッキリ言ってDisoscillatorsとか関係なくデザインだけで売れています!
 今なら全サイズ(S,M,L)あります。ホントにお早めに。


 こちらはBlackのMサイズのみですが追加しました!
Disoscillators Plug TEE
 TGMXやcubismo graficoが愛用してくれていています。激うれしいです!

 もろもろよろしくお願いします!
 アルバムももうじき発売です。そちらも合わせてお願いします!

Friday, October 22, 2010

THE LONGEST WEDNESDAY

 先日この雑誌の取材を受けました。
 ワタシなんてまだまだ雑誌も参考にしている身分で、家スタを取材されるなんてアガりますわ〜。
 ギターを弾いていた頃はプレーヤー誌に載るのが夢でした。今では、レコーディング雑誌に載るのはそれと同じことです。
 しかしワタシは金持ちミュージシャンじゃないので、読者と同じくらいの規模でかなりリアルです。それでもロープーでやってるパンク魂でDIYの姿勢を見せられるんじゃないかと思っています。


 以上は結果なんですが・・・
 実は修理に出していたMac Proが取材当日に返ってきたんすよ、朝一に。
 
 奴ら、最初は「来週の頭には送ります」だったのよ。
 そんでワタシは余裕ブッこいて月曜日に六連銭のカッティングに行っていたワケ。
 カッティングの最中に奴らから電話があって、「ロッジボードの在庫がないから11月まで待って」それを聞いた瞬間にブチ切れそうになったが、場所が東洋化成だったのでどうにか堪える。
 とりあえずの予防交換だったので「ロジックボード替えなくていいよ」てゆーかなんで発送してない!
 今日届いていないということはインストールも間に合わん!
 「そしたらHDもいじるな!」って言ったにもかかわらず、取材当日の水曜日朝に届いたMacの中身は空っぽ・・・・。


 朝9時にMacが到着して編集者が来るまであと7時間・・・
 Logicのインストール中にTwitterで怒りをあらわにしながら午後一までかかった。
 その後にプラグインの認証等で絶対必要なメールの設定。
 ワタシにとってメールの設定が一番の難関だ。藤沼電機の電話サポートでどうにか切り抜けたが、それからプラグインのインストール。ギリだ、ギリギリだよ。
 
 最後に大物KOMPLETE 5をカスタムインストール。
 音源のライブラリーは別のHDだったので、ワリと早くインストールできた。しかし無情にも約束の時間になっていた。
 まだアップグレードが済んでねぇよ〜

 ワタシはインタビューを受けながらKOMPLETE 5のアップグレードをしていたのであった・・・

 結局その日は取材も込みで12時間インストールしていたのでした。
 
 しらふで、久々に人をブン殴りてぇと思った水曜日は長かった。
 

Thursday, October 21, 2010

London Nite 熊本

 今週の土曜日熊本でDJやります。ロンナイ熊本です!
 以前はラジオのロンナイが熊本でやっていました。
 結構熱心なロックファンが多かったと記憶しています。
 
 番組も終わっちゃったし、ニューアルバムのリリースには若干早いし、タイミング的には何も合ってませんが、DJプレイとはなんにも関係ないので、熊本のみなさんには是非楽しんでもらいたいです!もちろん新曲も聴いてもらいますよ〜
 久々に熊本に行くということで、特別にDisoscillatorsのTEE Shirtを若干枚数ですが増刷しました。ワタシが作らない限りどこにも売ってないので、この機会に是非!
 購入された方にはDisoscillatorsのMIX CDをプレゼントします!

それから。
 売れていないワケではないが、なんだか手に入りにくいLast RockersのLPも若干枚数持って行きます。帰りのワタシの荷物が軽くなりますように。

Last Rockers LP Digest by Disoscillators

Rusko

Tuesday, October 19, 2010

KORG ZERO4

 最近生産中止になったKORG ZERO4を全国の楽器屋が叩き売っていいたので、ワタシも一台ゲットしてみました。なんと!三万円以下!
 これはDigital To Digitalを試すには絶好の機会だと判断。
 FireWire一本でTraktorのインターフェイスになるし。

 面倒なセッティングとかを懸念したが、最初から最新のシステム・ヴァージョンが入っていたので、何にもセッティングしないでTraktorのインターフェイスとして使えた。
 取説をじっくり読んだワケではないので何とも言えないが、インターフェイスとして使っている時にミキサーのエフェクトを使うと、流しているトラックが止まったりする。このままだと使えねぇから、これから調べる。

 これちゃんと使えればスゴく便利そう。
 インターフェイスで使っている時はメチャきれいにエフェクトものるし、全トラックにエフェクト付いてるし、EQもアイソレーター・モードあるし。入力も出力もパラ出しできる模様(未確認)。

 DJ MIXを作らなきゃならないので、その時にじっくり研究します。
 え〜当然ですがアナログのプレイには向いてないですよ。

 あ!そうそう。現在Traktorが半額以下で買えるので、乗り換えは今がチャンスです!

Friday, October 15, 2010

Club Wire 15周年

 20年くらい毎週行っていた花園神社のクラブ。Wireになってから15年か。
 そのWireアニバーサリーで久々にDJやります。本日からアニバーサリー・イベントやっていますが、ワタシはロンナイ・チームと一緒の土曜日です。
 何年かぶりのレギュラーロンナイ気分でDJやります!

Wednesday, October 13, 2010

Tuesday, October 12, 2010

Vestax PMC50A

 これ結構長年所有してるDJミキサーなんですけど。かれこれ15年くらいですかね?ワタシが初めて買ったまともなミキサーです。

 当時はPCどころかCDJも無かった時代だったので、レコード以外でプレイすることなんて考えていませんでした。もちろんターンテーブルもテクニクス以外考えられませんでしたね。
 ワタシのMIX CD & TAPE Rockin' & Breakin'シリーズもレコード、ターンテーブル、PMC50A、pioneer PDR-D5(CDレコーダー)だけで作ったものです。良く言うとLive MIX?簡単に言うと一発録り?

 この5年間くらいは、レコーディングやライブを(つっても自前の機材でDJね)全てNumarkでやっていました。
 で、ご存知の通り最近PCDJに移行したら、Numarkがちょっと都合悪くなったので、今回あえてNumarkを全部引退させてみました。15年前のセッティングに逆戻りです。
 
 これがですね、意外にというか結構良かったんですよ、PCとの相性が!
 データの音源をPMC50Aに通すだけでアナログ感出るんですよ。
 なんていうか、挿すだけで音が良くなるプラグインとか、リバーブかけなくても通過させるだけで抜けが良くなるFenderの60'sのリバーブボックスみたいな。通すだけでエフェクター的な。EQのかかり具合もナチュラルで温かみのある音です。
 しかもパワーあります。これは現場では重要ですよね。

 意外な発見でした。PMC50Aはワリと現代の音にマッチしてるかもしれませんね。身近なところで名器を発見しました。
 絶対に壊れて欲しくないです。パーツ無さそうだし。

Beat On The Iraq

 イラク戦争が正式に終結したのって一ヶ月くらい前だって知ってました?
 サダムの死刑執行が三年前。我々の知らないところで戦争は続いていたのですね。

 この3本の映画を観て、よその国と言っても、何も分かっていないのはちょっと問題だなぁ、なんて感じてしまいました。

 4本目はニュースの映像です。激ヤバい問題です。是非目を通してください。インターネットを経由して暴露された映像だそうです。

 
 グリーンゾーンハリウッド映画だけど若干反米的。


 ハートロッカー。骨太爆弾処理映画。


 ワールド・オブ・ライズ。中東の情報戦。



 このニュースを詳しくやっているのはこちらでどうぞ。

Friday, October 8, 2010

Wednesday, October 6, 2010

Disoscillators 2nd Album "六連銭"

2010 .10. November Out!!!!!
cutting next CSDN-0002

Monday, October 4, 2010

Russell Crowe

 最近のワタシの流行はラッセル・クロウです。
 グラディエーターも観ましたが、あういう歴史物あんまり好きじゃなかったんですが、結構観れました。いいじゃんって思ったのはアメリカン・ギャングスターでした。やっぱし。

 もう、老人になったデニーロとかアル・パチーノとかじゃないでしょ。好きだけど。

 ワタシのラッセル・クロウのレコメンド紹介します。
 ”アメリカン・ギャングスター”これは完璧に名作です。デンゼル・ワシントンのギャングも最高です。ラッセル・クロウはサツ役です。

 ちょっと昔の作品”LA コンフィデンシャル"やっぱサツ役です。設定が50'sなのも良いです。

 ワリと最近の作品”消されたヘッドライン”これは面白かった。ダスティン.ホフマン & ロバート・レッドフォードの”大統領の陰謀”に通ずる新聞記者モノ。

 これもワリと最近”ワールド・オブ・ライズ”出ましたCIAモノ。現在の中東でのアメリカのテロ情報集めの活動が描かれています。トム・クランシー系ですね。しかしディカプリオもいい役者になってきた。

Sunday, October 3, 2010

Technics SL-1200が生産終了

 このニュースはびっくりしたな。
 アナログ盤のリリースなんてとっくの昔に終わっているのに、2年くらい前にMK6をリリースしてましたよね。
 CD屋は無くなってしまうのはなんとなく納得できたけど、ターンテーブルは永遠だと思っていました。

 ワタシはPCDJに移行したけど、それはターンテーブルを使って全ての曲のプレイ行いたいからなのです。
 やっぱりターンテーブルは完全にスタンダードな楽器だと思っていたのです。言うなればGibsonのLes Paulの様な存在だと信じていました。CDJというのはまた別の楽器と認識しています。

 ワタシはターンテーブルを最大持っていたときで、メーカー色々で8台持っていました。現在ではTechnicsのみを4台に落ち着いています。写真のMK2とMK5です。
 これは、結局Technicsが最高だということです。Technicsで出来ないこと、例えばピッチ変えてもキーが変わらないとか、それはやっぱり不自然なことなのです。なのでDJの先人達のセットはナイス&スムーズで、現在でも語り継がれるのではないでしょうか。

 現在のPCDJにしても、PCに送る信号の読み取りはTechnicsを基準にしていると思います。実際PCでのプレイもTechnicsが一番安定していてプレイしやすいです。

 もうこの世の中、何があってもおかしくないんですね。
 ただ、Panasonicは文化を軽んじてるんじゃないかな?歴史と伝統を守るのも企業の役目ではないでしょうか。SL-1200は世界の文化で、世界の歴史です。プライドで作り続けて欲しかったです。

SL-1200 MK6開発者インタビュー


Friday, October 1, 2010

Mac Pro修理

 ちょっとヤバい症状が出て入院が決定しました。
 使えないことはないのですが、一度修理に出すのはいつか来るのは分かっていて、ダマしダマし使っていた状況でした。

 ソフマップの保証があるうちに修理は必須です。
 以前にMacbook Proの修理のときには「ホントは7万円だけど保証で0円」みたいな明細入っていたし。
 Mac Proは中古で購入したので保証は3年。すでに1年経っているので修理のタイミングかと。

 Macbook Proの時には2回修理しても直らず、2年経っていたにもかかわらず、その時期の最新の新品に取り替えてもらったことがあった。おかげで元の2倍のスペックになりました。この保証があるからソフマップを強く勧められていて、それからはMacはソフマップと決めています。

 最近そのソフマップの保証の内容が変わったらしく、元々は買うときに価格の10%を払えば保証に入れたが、今は違うみたい。
 このページ見る限りではザックリと書いてあるだけですが、前と同じ保証はしてくれるんですかね?

 音楽用のインターフェイスはほとんど変わらないから、今のMac Proは一番ベストなインターフェイスが揃っているので、絶対に直ってほしいです。

 
 しかしMac ProからMacbook Proになって何か心もとないです。
 なんといっても最近DJ用にしたため、音楽データ以外は何も入ってないんですよね。