最近のワタシの流行はラッセル・クロウです。
グラディエーターも観ましたが、あういう歴史物あんまり好きじゃなかったんですが、結構観れました。いいじゃんって思ったのはアメリカン・ギャングスターでした。やっぱし。
もう、老人になったデニーロとかアル・パチーノとかじゃないでしょ。好きだけど。
ワタシのラッセル・クロウのレコメンド紹介します。
”アメリカン・ギャングスター”これは完璧に名作です。デンゼル・ワシントンのギャングも最高です。ラッセル・クロウはサツ役です。
ちょっと昔の作品”LA コンフィデンシャル"やっぱサツ役です。設定が50'sなのも良いです。
ワリと最近の作品”消されたヘッドライン”これは面白かった。ダスティン.ホフマン & ロバート・レッドフォードの”大統領の陰謀”に通ずる新聞記者モノ。
これもワリと最近”ワールド・オブ・ライズ”出ましたCIAモノ。現在の中東でのアメリカのテロ情報集めの活動が描かれています。トム・クランシー系ですね。しかしディカプリオもいい役者になってきた。