我々的職業&趣味な人間にとっては、本来ならばフジロックとかって言っているのが、正解な時期だとは思います。
今年はフジロックを全く視野に入れていなかったし、金曜日には普通に渋谷でDJやってました。
んで、なげなに土曜日フジテレビ観ちゃいました。深夜を中心に。
全くロックじゃねぇ。
明石家さんまってホントにおもしれーなー。
ビートたけしと絡まると、さらにおもしれー。
オレが年とったってことなのかな?懐かしいとか。
若い視聴者に、あれはどういうふうに映っているのだろうか。
彼らも笑っているのであれば、生まれもってのヘッドライナーなんだと思う。
エンターテイメント系の事って、意外と誰でもできる世の中じゃん?DJでもお笑い芸人でも。
多少クオリティーが低くても、案外行けちゃうじゃん?
それはそれで、リアリティーがあるってことかもしれないけど。
どこか、言った者勝ちみたいなとこのほうが大きいかもだけど。
やっぱり、やるからにはヘッドライナー目指すべきなんだろうな。
でも一過性のモノにはなりたくないよな〜
って、明石家さんま観てそう思うって、どういうこっちゃ?
物事の本質ってのは、案外みんな似てるんだろうな。