ここ何日か、件のあっこの制作をやってるんですが、シンセのハードの音源を使うとなると、置き場が無いことが発覚!
半歩動いたり、逆サイ向いたりで結構面倒くさかった。
つーことで作業効率を上げるために、二段構えのキーボードスタンドを買いました。Hercules KS410B
上の写真下段のシンセRoland SH-201は音源も使うけど、主に打ち込み用のMIDI鍵盤として活躍しています。
上段のシンセ(KORG MS2000)は使いたい音源のハードを置いています。
SH-201は基本出しっぱ。トラックによって上段のシンセを入れ替える寸法。なんか80'sのミュージシャンみたいになるけど、使い勝手は良さそう。逆サイのラックにあるDOEPFER MS-404も鳴らせるし。
しまった!鍵盤にシール貼りっぱなしだ!
黒鍵盤たくさん使う曲で、フラットとか言われるとまだついて行けないんだよね・・・お恥ずかしい・・・
ハッキリ言ってウチのキッズの方が鍵盤うまいから。楽譜見ながらピアノ弾いてるし。いつかキッズに「ちょっとコレ弾いて」と頼む日が待ち遠しい。
そーいえば嫁もピアノ弾けるし。家族でオレが一番音楽的才能無いかもね。でも音楽ってのは作れるんだよね〜。センスと気合いで。
今思えばギターの真似事しといて良かったわ。
スタンドが来る前の制作の様子。
とんでもないポーズで演奏してるMS2000。裏でチャンとケーブルつながってます。いくらなんでもこれはないよなぁ。