ギャル仕様のギラギラの電源ケーブル作ってみた。先日作ったケーブルのヴァージョン違い。
オヤイデからOCB-1 EXsのケーブルだけ特別に譲ってもらいました。これ、切り売りないんですよ。(電源ケーブルの完成品は売ってる)
TUNAMIやMAMBAと違ってしなやかなので、DJブース裏の狭いところに這わせやすいのです。
ということで、実際にDJセットの電源取るためにMTS-6の電源ケーブルにL/i 50 EXsを使いました。
MTS-6は底にスパイクが付いてて重くて安定感あるし、、とってもよろしいのでは。近い将来MTS-6のコンセントを一部取り替えると思う。
ようやく、現段階での機材への電源のディストリビューションは終わったかな?ってカンジ。以前使っていたFurmanのタップはMac周りのHDやモニターに使っていて、録音の時は楽器の電源取ろうと思ってる。
ホントは電源ケーブルあと4〜5本欲しいんだけど、ちょっと短期間にガツンと行き過ぎてDogday Afternoonの財政がが追いつかん。
今後はタップやケーブル関係全部自作になると思う。
作るの楽しいから全然嫌じゃない。